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【海街diary】広瀬すずは何歳の時に出演してた?

6月3日に映画「海街diary」が土曜プレミアムで放送されます!

綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずと現在も大活躍されている女優さんが4姉妹として出演されており、日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した作品でもあります。

今回はこの「海街diary」へ出演されていた広瀬すずさんにフォーカスしており、当時何歳だったのかについてしらべてみました。

広瀬すずは何歳の時に出演してた?

「海街diary」は2015年6月13日に公開された映画で、撮影されたのは2014年4月頃です。

広瀬すずさんは1998年6月19日生まれなので、撮影当時の年齢は16歳となります。

映画の役では13歳役と実際の年齢とは3つ違っていたようです。

撮影開始当時は中学校を卒業されたばかりの15才で、女優としてもまだ2年と短い期間でした。

個人的には「海街diary」公開から8年たつというのにもびっくりです。

4姉妹それぞれの年齢は何歳?

広瀬すずさん以外の年齢も気になると思いますので、当時の年齢と役の年齢、現在の年齢も合わせて紹介しておきます。

名前役の年齢当時の年齢現在の年齢
綾瀬はるか/香田幸29歳30歳38歳
長澤まさみ/香田佳乃22歳28歳36歳
夏帆/香田千佳19歳23歳31歳
広瀬すず/浅野すず13歳16歳24歳
こう見ると実際の年齢と役の年齢は、綾瀬はるかさん以外そこそこ差があったことがわかります。

当時から8年もたっていますが、女優さんとして現在も最前線で活躍されているのはさすがです。

海街diaryのあらすじ

あらすじ_
まぶしい光に包まれた夏の朝、三姉妹に届いた父の訃報。 十五年前、父は女と出て行き、その後、母も再婚して家を去った。 三姉妹を育てた祖母もとうに亡くなり、広くて古い鎌倉の家には、彼女たちだけが残った。 両親へのわだかまりを抱えた、しっかり者の長女の幸と、そんな姉と何かとぶつかる次女の佳乃、マイぺースな三女の千佳。 三人は父の葬儀で、腹違いの妹すずと出会う。 頼るべき母も既に亡くし、それでも気丈に振る舞う、まだ中学生のすず。 そんな彼女の涙を見て、幸は、別れ際に「いっしょに暮さない?」と誘う。 そして、秋風とともに、すずが鎌倉へやって来る。 四人で始める新しい生活。 それぞれの複雑な想いが浮かび上がる――。

出典

海街diaryのみどころは?

海街diaryは湘南・鎌倉を舞台とした物語なので、季節ごとにも違う風景も見どころになっています。

実在する店舗なども撮影場所として使われているため、聖地巡礼されている方も多くいらっしゃったでしょう。

特に話題となったシーンで言うと、やはり「バスタオルシーン」でしょうか。

お風呂上がりのバスタオルを巻いた広瀬すず(浅野すず)が扇風機の前に立ち、足でスイッチを入れて足を開き、バスタオルをバッと広げて扇風機の風で涼しむというシーン。

そのあと綾瀬はるか(香田幸)に「こら!」っと軽くしかられるのですが、そのあといたずらに微笑んで足早に去っていくというとても印象的です。

結構話題になっていたので知っている方も多いのではないですかね。

サッカーをするシーンがあるのですが、ボールから目を離しながらドリブルをしているシーンも個人的には好きです。

まとめ

今回は「海街diary」に広瀬すずは何歳の時に出演してたかについて紹介しました。

16歳で女優歴2年目とまだまだ浅いタイミングだったようですが、作品としても話題になっていた映画だったと思います。

他の主演の姉妹たちの年齢も気になったので調べて記載しているので是非参考に。

「海街diary」は6月3日に土曜プレミアムで放送されます。

まだ観たことがない方はとくにチェックしてみてください。


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