9月15日(金)に放送されるそれスノ(それSnow Manにやらせて下さい)では、Snow Manがダブルダッチ日本一を目指し公式大会へ出場した内容を2時間スペシャルで放送されます。
このソレスノのガチ大会出場の裏では、実はダブルダッチ大会で盗撮や出待ちなどが起きていたようです。
今回はこの盗撮や出待ちの迷惑行為が行われていたことについてまとめました。
Snow Man出場のダブルダッチ大会で行われた迷惑行為
盗撮が行われた
大会当日は、SnowManが参加すると予測していた一部のファンが駆けつけ、撮影禁止となっていた状況にも関わらず録音や写真撮影をしてSNSへ載せているファンもいた模様です。
選手の撮影ブースでうちわなどの推しかつグッズを撮影していた情報もありました。
出待ち
Snow Manがダブルダッチへの出番が終わると、すぐに出待ちに駆けつけたファンもいた様子。
大会チケットが購入できない人も
本来純粋に出場選手を応援したい方が、Snow Manファンがチケットを買い漁ったことにより購入できなかったそうです。
ダブルダッチの大会を楽しむことができない人が出てしまうほど迷惑がかかっていたんですね。
番組対しての怒りの声も
Snow Manが参加する大会はあらかじめ予測されていたそうです。
実は大会の公式サイトによるタイムテーブルの公開が行われており、そのタイムテーブルへSnow Manのメンバー数を表す「9」という数字が入ったチームがあったそうです。
そのチームがSnow Manのチームではないかという予測が立てられていました。
さらには、大会に出場される人と思われるXアカウント(旧ツイッター)では「明日SnowMan見れるんだった笑」という投稿をされていたことも明らかになっており、本番当日にファンが駆けつけてしまうという事態になったそうです。
放送前に参加情報が漏洩していまったこともあり、「ダブルダッチの大会へ参加する企画は、大会が終わった後に情報解禁すればよかったのではないか」といった怒りや意見もありました。
まとめ
Snow Manのメンバーそれぞれが、「それスノ」の企画を成功させるために真剣に取り組んでいる番組でもあるため、ファンが邪魔するのというのは非常に悲しい話だと思います。
事がもっと大きければ、このダブルダッジの大会へ挑戦した番組の放送自体無くなってしまっていたかもしれません。
番組制作側も、あらかじめもう少し情報漏洩が起きないように対応することはできたような気もしますね。