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紅の豚はなぜ豚になったのか、理由と元の素顔

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ジブリシリーズはいくつか記事を書いていますが、今回は「紅の豚」についてのお話。

「紅の豚」といえば「飛べない豚はただの豚だ」という強フレーズが有名なのはご存知かと思いますが、そもそもなぜ元の素顔から豚なってしまったのか、元々の素顔がどんな顔だたのかなどその辺りについて書いていこうと思います。

 

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紅の豚が豚になってしまった理由

紅の豚、主人公の豚の名前はマルコ・パゴットといい、通称:ポルコ・ロッソといいます。

ポルコ・ロッソという通称はイタリア語で「紅い豚」という意味を持っております。

侮辱言葉ですね。

イタリアでは豚は侮辱する言葉にあたります。

 

マルコが豚になった理由ですが、作品ではその部分についてはっきりとは明らかにはされていません。

作品のあらすじから「自ら魔法をかけた」というのがあります。

「魔法にかかった」ではなく「かけた」というところで読み取れる部分があるようです。

 

■自分自身、人間というものにい嫌気が差した

元々人間だったマルコはイタリア空軍のパイロットでした。

第一次世界大戦で多くの友をなくし、国や戦争、人間または自分自身に嫌気が差して自ら魔法をかけたという説。

豚が侮辱言葉であるということから、自分だけ生き残って勝ってしまったマルコの気持ちを察すると、自ら侮辱言葉である豚を選んで魔法をかけたのも納得できる。

 

ジーナと結ばれないため

映画に出てくるポルコの幼馴染ジーナは、作品を見ていればわかりますがポルコに思いを寄せている。

そしてポルコの方もジーナへ好意を抱いているので二人が両思いであるのは映画を見ていても察することができます。

 

ですが、ジーナは過去に三度の結婚をしており、そのどれも飛行機乗りの男。

その結婚相手3人とも亡くしてしまっており、ジーナは大きな傷を抱えています。

 

ジーナの気持ちを理解して察しているポルコが、ジーナから愛されないよう自身の顔を豚に変えてしまったのではないかというもの。

もしくは自分の気持ちに目を背けているとも言えますね。

 

今回この2つを上げましたが、他にもいろいろ推測されているみたいです。

ポルコの素顔

元々の顔は好青年な印象です。

映画中のポルコからは少し想像しにくいですね。

 

ポルコは映画の中で2度ほど元の顔に戻っています。

 

一つはフィオにキスをされるシーン

カーチスとの戦いで勝った後フィオがマルコにキスをするのですが、その後カーチスが「おめぇ、その顔」というセリフがあることから、このシーンは元の顔に戻ったのではと推測できます。

 

もう一つはフィオとテントで寝泊まりするシーン

 これは映画の中にも出てきますね。

要するに素に戻れているときは魔法が解けて人間に戻るということが言えそうです。

 

その後また豚の顔には戻っているようですが、いつかは全て受け入れられるようになり人間の顔に戻れるのかもしれないですね。

 

紅の豚には他にも都市伝説的な要素が隠されているみたいなので、色んな角度から見てみるとさらに面白いと思います。

何度見てもやっぱりマルコはかっこいい男だよ。

 

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