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ヒルナンデスで危険行為と言われた「レジンアレルギー」とは

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1月29日に放送されたヒルナンデスで「ハンドメイド」の企画が“危険行為”と話題になっおり、レジンアレルギーを発症してしまう恐れもあるというという指摘が視聴者側からあったようです。

今回はこのレジンアレルギーとは何なのかについて、番組で何が危険だったのかについて調べたので記載しています。

  • 何が危険行為だったか
  • レジンアレルギーとはなにか
  • 視聴者の指摘

販売もされてたため、ハンドメイド好きの視聴者からは様々な意見があったようです。

もし作成されようとされている方は下の注意点など目を通しておいてもらえたらと思います。

ヒルナンデスで危険行為と言われた「レジンアレルギー」とは

まずはこの「レジンアレルギー」というものが何なのかを説明しておきます。

「レジン」というのは日本語で言う「樹脂」のことを指し、アクセサリーの作成にも重宝されています。

 

レジンアレルギーはそこまで頻繁に発症するわけではないようですが、原因としては以下のようなものがあります。

原因

  • 固まる前のレジンに直接触れる
  • レジンの揮発成分に接する

 

簡単に言えば直接触れてしまったり、多量の成分を吸ってしまった場合などに起こる可能性があります。

なので基本的には手袋したりマスクをしたりと予防して作業することが一般的です。

 

参考までにレジンアレルギーの症状も記載しておきます。

症状

  • アトピー性皮膚炎に似ている症状(かゆみ、痛みなど)
  • 湿疹や蕁麻疹、水ぶくれ
  • 喘息
  • 鼻炎

といった症状があります。

 

ヒルナンデスで“危険行為”と言われた理由は何か

上のレジンアレルギーというものを知った上で読んでもらうとわかりやすいかと思います。

今回放送されたヒルナンデスのハンドメイド企画では、「ウッドレジン」という木と樹脂を使って作成するきかくでした。

そのとき番組で使用されていたのが「UVレジン」というものでした。

 

「UVレジン」は木に染み込んでしまうといくらUVライトを当てても硬化はしくい。

固まらないままなので後々木から漏れてしまう可能性があるので、漏れた液に触れてレジンアレルギーを引きを越してしまう可能性に繋がります。

しかもこれを番組内で実際に販売している模様も放送されたこともあって“危険行為”という指摘が集まりました。

 

おそらく番組用として手軽なUVレジンを利用したのだと思われますが、来ウッドレジンを作成する際は2液混ぜ合わせて硬化させるエポキシレジンを使用するのが一般的とされており、木に液体レジンが染み込むと時間がたった後に液漏れのようになってしまう可能性があるので「UVレジン」は適していません。

 

ハンドメイドに馴染みがない視聴者からするともし興味を持って作成しようとした場合、番組で紹介された方法で挑戦した場合は危険ですね。

 

以上が今回話題になったヒルナンデスでの危険行為というものでした。

ばんぐみ公式サイトの方へは「食品衛生法適合のニスを熱く塗ってコーティングしている」ということが記載されていましたが、コーティングの劣化や漏れの可能性もあるとのことで、その部分も指摘対象となってました。

 

実際のハンドメイド好きな方のコメント

 

まとめ

今回ヒルナンデスに出演されていた先生は自身の販売サイトなどではエポキシレジンを使用して作成されているようです。

ちなみに出演されていた先生のコメントは下のようなものです。

今回番組の都合上UVレジンを使用しましたが、
普段ウッドレジンを製作する際は
二液式レジンを使用しています。
番組の放送時間に限りがあるので
何時間も撮影した物をを10分ぐらいにして
放送しているので、すべての工程が
映ってるわけではなく、
ほんの一部分しか放送されていないので
いろいろ誤解が生じてしまう事が
あるかもしれません。
製作には色々工夫をし、
仕上げは食品衛生法適合のニスを
厚く塗り仕上げました。

このあたりの注意点もしっかり放送していれば多少なり今回のような苦情にはならなかったかもしれません。

実際に今回の作品が販売されているとのことなので、手に入れられた方のもとで漏れるようなことがないことを祈りたいところですね。

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