先日、ゴッソは危険で痛いという話ですが、鼻毛無くしてみました。という記事を書きましたが、今回その余っていたゴッソで髭を抜いてみました。
結論から言うと、『ゴッソで髭は抜ける』と言うことがわかりました。
まぁあんだけの脱毛力があるので十分いけるとは思ってましたが、それより髭の抜き方と言うところが少し苦戦したところですね。
先に言っておきますが、ちょっと汚い画像も出てくると思いますので、苦手な方はここでリターンしてくだせぇ。。
ゴッソでの髭の抜き方!
え〜、先に書いておいたほうがいいかもしれないので言っておきます。
『真似してもいいけど、痛いよ』
はい。
ではでは、今回ゴッソで髭を抜くに当たって使用したのがこれら。
コンビニなどで弁当を買った時についてくるスプーンと、サーティーワンアイスクリームを購入した時についてくるスプーンを複数用意。
それぞれ使い捨てなんで脱毛したらそのまま捨てればいいと言うことでこいつらが選ばれました。
初めは直で髭の生えている部分へワックスを塗ってやってみましたが、剥がすのがいまいち難しかったので今回は小道具で再挑戦したとこですね。
初めに言っておきます、痛いですw
はい、ワックスをつけるとこんな感じ
絵がひどいなwすいません。
鼻の下のひげに関しては全然痛くなく、気持ちよく抜けます。
ただ普段から僕は髭を剃るタイプではなく抜くタイプなので免疫がついている可能性はあります。
あごひげに関しては、びっくりするくらい痛かったです。
痛さで言うと、あごをどこかでぶつけた感じ。
擦り傷という痛さより打ち身の痛さに近いです。
しかも一発で全部抜けず、3回ほどその痛みを受けることに。
でも鼻毛の時と同様に爽快感はすごくいいし、いつもやっているひげを全て抜くまでの時間を半分以上短縮できるという最高の時短技を手に入れました。
ただ、痛みとほんの少しの流血という代償はありました。。
ちょっと汚い画像載せますよ?
いいですか?
んね。
この爽快感だけで言えば病みつきだけど。
あの痛みはちょっときびしいかなぁ。。
まぁ我慢できないわけではないけど躊躇してしまう!
あとね、やっぱり準備が面倒っていうのはある。
なので、
たぶん
もうしない!!w