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【新型コロナウイルス】コンタクトを使用している人は感染リスクが高い?

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新型コロナウイルスに感染されている方が日々増えていますが、今回はコンタクトレンズを使用している人が感染しやすいという話を聞いたので、独自に調べてその根拠などをまとめてみました。

参考にしたのは下の「公益財団法人日本眼科学会」より発表された情報を参考にしています。

 

コンタクトレンズを利用している方の感染リスクが高いと言われている理由もまとめたので、普段から利用している方は一度目を通してみてください。

【新型コロナウイルス】コンタクトを使用している人は感染リスクが高い?

新型コロナウイルスの感染経路を把握しておく

意外とこのウイルスの感染経路を知らないで過ごしている方も結構いるようなので、簡単に感染経路を紹介しておきます。

新型コロナウイルスは、目、鼻、口の粘膜に付着することで感染するというのが現在把握できている情報です。(浜松医療センター感染症内科部長・矢野邦夫氏)

 

飛沫感染

くしゃみや咳などで飛ぶしぶきから感染すること

 

接触感染

  1. 感染している人が口や鼻などを触り手などに付着する
  2. その手で触った物にウイルスが付着する(感染源)
  3. その感染源に触れた別の人がその手で自分の口や鼻を触ってしまい移ってしまう

現時点では上の2つの可能性が言われていますね。

なので自分の手で顔などを触るときは、できるだけきれいな状態であるかを意識して過ごしたいところです。

 

コンタクトレンズ使用者が感染リスクが高いのか

公益社団法人日本眼科医会からコンタクトレンズを控え、眼鏡の使用を勧めるという内容が発表されました。
▶参照:https://www.gankaikai.or.jp/info/20200402_COVID-19.pdf

 

コンタクトを控えたほうがいい理由:直接目に触れてしまうから

 

コンタクトを付けるとき、または外すときは基本的に指先が直接目に触れてしまいますね。

私生活で指先は使わないほうが難しいくらいなので、菌が付着している可能性は高いです。

 

こういった部分から裸眼の方やメガネを使用している方より直接菌が付着する可能性が高いというところから感染リスクが高いということが言われています。

 

というのが公益社団法人日本眼科医会の発表でした。

 

しかし、日本コンタクトレンズ協会が公益社団法人日本眼科医会に確認した上で、「感染リスクを高めるという根拠はない」という見解を発表されています。

https://www.jcla.gr.jp/

コンタクトレンズの正しい利用方法をすれば問題ないということですね。

 

意外と目から感染するということを認識していない方も多いようなので、どちらにせよコンタクトのつけ外し時は事前に手洗い・除菌をしっかり行ってからするように心がけてください。

 

メガネは飛沫感染対策になる

先にコンタクトレンズの利用は感染リスクが高いというお話をしましたが、飛沫感染する可能性が上げられているので裸眼も感染リスクがあります。

 

マスクをしていても口と鼻しか隠れていないわけですから、常時目だけはどの場面でも晒されていることになるので安心はできないですね。

 

実際にメガネをかけることで飛沫感染対策の効果が期待できるのかというところですが、「メガネをしないよりは抑えることができる」という答えでした。

 

メガネは上下左右の隙間からウイルスが侵入する可能性もあるので完全に防ぐことはできません。

 

まとめ:感染しないためには

今回はコンタクトレンズの感染リスクのお話なので、特に目からの感染についてまとめておきます。

 

対策としてはとにかく目を触らないということ、そして手洗いと除菌です。

 

普段気にせず目をこすってしまったりする時があると思いますが、その時その手や指に新型コロナウイルスが付着している可能性があります。

コンタクトレンズを付け外しする際はとくに手洗いと除菌を心がけたい。

 

メガネに触れた手でも、その手で目をこすってしまっては意味がないので、裸眼の方、メガネの方、コンタクトの方すべての方が当てはまることだと思います。

 

この機会に今一度意識を高めてみてください。

 

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